対象:サービス業界を中心とした法人顧客
提供内容:賃料適正化コンサルティングおよびテナントの入居から退去に関連する各種サービス
アプローチ方法:パートナーからの紹介、自社セミナー、Webマーケティングを通じて接触した見込み顧客への新規営業、及び既存顧客への深耕営業
私たちの使命は、サービス業界をはじめとする店舗やオフィスの賃料を見直すことで、投資資金を創出し、共に成長していくことです。営業活動は、提案から契約成立、コンサルタント部門への引き継ぎまで、主に以下の流れで行われます。
<新規・休眠顧客の場合>
① 初回商談
新規および休眠顧客との初回商談を実施します。現在の課題や過去の賃料減額交渉の有無、実施時の問題点などを伺いながら、当社のサービスを紹介します。独自の適正賃料診断システムを用いて、賃貸契約書を基に減額シミュレーションやリスク分析を行います。
② 正式提案(2回目商談)
シミュレーションやリスク分析の結果をもとに、正式な提案を行います。減額の見通しや想定される交渉課題、顧客の社内検討における障壁などについてお話しし、契約締結に向けて進めます。もしシミュレーションの結果、「減額が難しい」と判断した場合は、無理な提案はしません。「適正に減額が可能であるか」という基準で提案を行います。
③ 顧客合意
契約が成立した場合、コンサルタント部門への引き継ぎ準備を進めます。コンサルタントの選定、キックオフ資料の作成、プロジェクト目標などをコンサルタントと協議し、方針が決定したら、コンサルタントが具体的なコンサルティング業務を行います。
<既存顧客の場合>
■定期面談
過去プロジェクトのレポーティングや賃料適正化以外の潜在ニーズの掘り起こしなどを通じて、追加での受注や賃料適正化コンサルティング以外の各種サービスのご提案などを行っていきます。
なお、脱属人化やノウハウ共有、営業メンバー全体のスキルアップを目的としたスクリプト化や新入社員向けの研修もご用意しているため、業界未経験の方もご安心ください。
また、賃料適正化以外にも、不動産鑑定、契約書管理のクラウド化や物件管理業務のアウトソーシングなど、幅広いサービスを有しており、ゆくゆくは顧客課題に応じたコンサルティングセールスを目指して下さい。
<1日の過ごし方>
・新規先への①初回商談:1~2件/2~3時間(移動時間含め)
・新規先への②2回目商談:0~1件/~1.5時間(移動時間含め)
・既存先への定期面談:0~1件/~1.5時間(移動時間含め)
・提案準備:1~2時間(提案資料作成、部門内MTGなど)
・成約商談のプロジェクトスタートに向けた各種準備:1~2時間(データ整理や他部署とのMTGなど)
・アサインされている社内プロジェクトに関するMTG:~1時間
<コンサルティング例>
・店舗/オフィス/物流拠点等の賃料適正化
・戦略的撤退(原状回復工事、後継テナント仲介)
・物件価値向上リノベーション
・出店用地リサーチ
・購買費削減コンサルティング
・店舗管理業務のアウトソーシング
・契約書管理のクラウド化など
~店舗経営をビッグデータで支援する。デジタルとアナログを併用したコンサルティングファームへ~
20余年、35,000店舗以上の支援実績を通じて我々が得たものは、プロジェクト管理の手法や情報管理の仕組み、貸主との協議ノウハウなど「人」を介すことで価値が最大化するアナログなものにとどまりません。それぞれ数万件以上に上る賃貸人属性データ、実態分析賃料データ、累積コンサルティング件数などのビッグデータが、当社の情報資産となっているのです。
すでに数年前から展開を始めている「契約管理システム」は多くの導入企業において、賃貸借契約の管理プラットフォームとなりつつあります。契約の一元管理だけでなく、契約更新アラーム機能や貸主・協議履歴のデータ蓄積によって、管理レベルの引き上げにも寄与します。
第二創業においては、これらアナログの強みと、膨大なビッグデータをミックスしたコンサルティングファームへと進化を始めました。営業としての活躍はもちろん、マネジメントや新規事業の開発など、幅広いフィールドでの活躍を期待しています。
【営業の仕組み・研修内容】
主に新規・休眠顧客を想定したセールスプロセスに対して研修・教育制度を構築しております。
上記の通り、セールスプロセスを①初回商談→②正式提案(2回目商談)→③顧客合意に分解したモデルを構築し、それぞれのプロセスに対して研修や営業活動自体の仕組化を実施しております。これにより、経験や知識が少ない段階から商談の進捗や成約が可能な状態を作り出しています。
段階によってスクリプト化されている部分もあるため、型を覚えつつ商談同席・ロープレ・マネージャや先輩からのフィードバックを重ねながら一人前の営業として成長してください。
① 初回商談
スクリプトを作成し、それに関連する会社紹介資料およびサービス紹介資料を整備しました。さらに、初回商談の目的と目標を明確にし、目標達成のためのスキルを習得するまで継続的に教育を行う体制を構築しています。これは、個別指導ではなく、対象者全員が参加するスキルアップの機会といった形を想定しています。
② 正式提案(2回目商談)
初回商談と異なり、顧客ごとのニーズや導入に関する障壁に応じた準備が求められる段階です。スクリプト化ではなく、提案資料のテンプレート化や、事前にコンサルタントを交えた個別の案件検討を実施することで、提案内容を洗練する仕組みを整えています。このプロセスは、提案の検討だけでなく、賃貸借契約に関する専門知識や経験を持つコンサルタントから学ぶ場としても機能しています。
当社では、セールスプロセスや営業活動の仕組化を進めていますが、これは入社後に早期に一定のレベルに到達するための再現性を高めることを目的としています。金太郎飴のような画一的な組織を目指しているわけではありませんので、一定レベルに達した後は、各自が自身の強みや特徴、勝ちパターンをさらに磨き、そのノウハウを組織に還元していただくことを期待しています。